文学フリマと花札
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もうだいぶ日にちが経ってしまったけれど、
文学フリマに初参加した。
なかなかにぎわっていて、こんなにも創作活動をされている方がいるんだなぁ、
とわくわく。
いつか自分もなにか…と意気込みながら。
花札を紹介する冊子を売ってらっしゃる方がおり、即ゲット。
札を擬人化し、かわいい女の子たちがルールやそれぞれの札の意味を
教えてくれる内容だった。
花札は、幼い頃母親がさらさらさらっと、
目の前で遊んで見せてくれたことがある。
「桜に幕」「松に鶴」「花見で一杯」
などのことばを教えてくれ、なにそれおもしろい!と興味が沸いたことを
覚えている。
そのころから言葉遊び的なものがすきだったのか、、、
と今になって思う。
そしていま、その冊子を参考に
わたしは花札アプリにハマっている(^^)
役をおぼえるのも楽しい。。。
私がゲットした花札擬人化された作品は、
「花札擬人化 少女八八花」
黒田 和さんという方の作品です。
Twitterもやってらっしゃるそうな。